イタリアのすすめ

イタリアについてのあれこれを書き綴ったブログです。時々本業のクラシック音楽についても語ります。どうぞよろしくお願いいたします。

バター無しでもフワフワしっとりのスポンジケーキを作るコツ【もう失敗しない!】

 

先日、おやつに「フワフワのスポンジケーキを食べよう!」と思い立ち、なるべくシンプルなレシピを選び作ってみました…

が、何だか仕上がりがボソボソした残念な感じの出来になってしまい、ガッカリ。

 

やはり、バター無しにしたのがいけなかったのか?など、原因を色々考えてみたところ、ハッと気づいた事がありましたので、備忘録も兼ねて記しておくことにいたしました。

 

スポンジケーキの仕上がり具合が何だかしっとりフワフワにならないな~という時の参考にしていただければ嬉しいです。

 

それではさっそく、

「バター無しでもフワフワしっとりのスポンジケーキを失敗せずに作るコツ?」について書きます。

 

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1.なぜボソボソになってしまったのか

スポンジケーキと言っても、色々なタイプのものやバリエーションがありますが、材料は基本的にはだいたい、「小麦粉」「砂糖」「卵」「バターまたはオイル」という感じですよね?

 

当初、材料の割合の差などで、多少仕上がりが違ったものになるのかな?というくらいに考えていました。

 

料理本などを見てみると、たいてい

「砂糖とバターをボウルに入れて、よく混ぜ合わせ、とき卵を入れてさらに混ぜ、小麦粉、ベーキングパウダーも入れて混ぜ合わせて、型に流し込んで、オーブンに入れて焼けば出来上がり!」

といった感じの流れで書かれておりますが…

 

時々、レシピによっては、まず卵黄と卵白に分けておいて、卵白は泡立てておき、卵黄は砂糖とよく混ぜ合わせて… などなど、何やら面倒な工程が多いな~という感じ?!の物があったりしますよね?

 

面倒くさがりな私は、迷わずいつもシンプルな方のレシピを選び、作っておりました。

 

その後、かつて友人宅でごちそうになったスポンジケーキがものすごく美味しかったことをふと思い出し、メールで早速レシピを教えてもらいました。

 

そのレシピに従い(しぶしぶ?)卵白を泡立て、卵黄とオイルを混ぜ… と面倒な方?の工程で作ってみました。

 

すると、何ということでしょう!

(まるで、どこかのお宅のリフォーム前と後のよう?!ではありますが…)

 

材料やその分量までほとんど変わらないにもかかわらず、全く違った食感のスポンジケーキに仕上がったのです!(驚)

 

一見無駄では?と思える工程を飛ばしてはいけなかった!ということに気づいたのでした。

 

2.ボソボソの原因は「ひと手間」を省いてしまったこと?

 

その後何度か、スポンジケーキを作ってみて、やはり卵は全卵で混ぜてしまわず、卵黄と分けて「卵白のみを泡立ててから」、あとで生地に混ぜ合わせる、という方法に着地?いたしました。

 

これが結構重要だった、と私も今になって納得いたしました。(遅っ!)

 

3.一見おなじような外見のスポンジケーキですが…

 

ポイントは、この工程を省かないことでした!  ↓ ↓ ↓

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果汁も少々加えたことで、しっとり感もある仕上がりに!

(友人のレシピでは、オレンジを使っていますが、柚子に変更しました)

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写真だけでお伝えしきれないのが、とても残念なのですが、下の2枚の写真のケーキは全く違った食感になりました。

 

こちらは、卵白の泡立てを省いて作った方のスポンジケーキです。↓ ↓ ↓

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こちらは、友人から教えてもらったレシピで作ったもの。

同じ型を使って焼きましたので、外見はほとんど変わらない感じですが、まったく違う食感です! ↓ ↓ ↓

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こちらの、友人のレシピを使った「柚子のふわふわケーキ」の記事のリンクはこちらです。

よろしければ、お試しくださいね!バター無しでも美味しく出来ます!!

↓ ↓ ↓

miketta-violinista.hatenablog.com

 

まとめ

ポイントは、

  1. 卵を「卵黄と卵白に分けて」、卵白をボウルで充分泡立てる。
  2. 別のボウルに、卵黄、砂糖、オイル、果汁を入れてよく混ぜてから、小麦粉、ベーキングパウダーなどの粉類を加えて軽く混ぜ合わせる。
  3. 最後に卵白の泡立てておいたものを加え、ヘラなどで軽くさっくり混ぜ合わせる。

これらの、3つの工程を省かずに丁寧にやるということでした。

 

自身の失敗経験から気づいたことですが、参考にしていただければと思います。

 

さいごまでお読みくださりありがとうございました。